本当にあったパチプロのはなし

ちょっと変わった経験談や、ギャンブルとの向き合い方について書いています。

設定狙いは根拠10割、基本は全ツッパ

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あらかじめ書いておくと、設定狙いにおける私の考え方は、おそらくマイノリティです。

 

設定狙いには、色んなアプローチや考え方があるのですが、どれが正解で、どれが間違っているというのは無くて、その方法が自分や環境にハマるかが重要だと思っています。

 

なので、今回書くことが100%正しいとは思っていませんし、ハマらない人も沢山いると思います。

というか、下手したら収支がアホみたいに悪化すると思います。

その点は悪しからずご了承ください。

 

あと、私は別に鉄の意思と、断固たる決意を持って稼働しているわけではありません。

むしろ結構適当な人間です。今から書く内容に当てはまらない時も多々ありますよ。

 

あくまで「基本的には、こう考えている」という内容だとご理解ください。

 

設定狙いは根拠10割

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あくまで私の考え方ですよ。

 

私の場合は、設定狙いをするときは根拠10割

まぁ10割はちょっと言い過ぎかもしれませんね。9割8分ぐらいか、とりあえずそのくらい。 

 

したがって、朝一抽選に通って、狙い台に座れれば、自分の台の挙動がどうであろうと全ツッパが基本

 

例えば、投資が5万円を超えたからとか、3,000ゲーム回したけど単独バケ1回も引けてないとか、小役確率が悪いからとか、そのような理由でヤメることは基本的にありません。

(※初期エヴァとかキン肉マンみたいな台は話が別ですよ)

 

もちろん、打ち切らずにヤメる時も多々あるのですが、あくまで周りの状況との相談です。

 

全台系であまりにも飛び抜けた機種があるとか、3台中1台が高設定という予測の中で、隣の台に高設定確定演出が出たとか、そういう場合がヤメ時と考えています。

  

なぜ、こういう理論に至ったのか説明しましょう。

 

狙いに自信が無い台を打つ意味がない

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基準は機械割106%

何度か書いていますが、設定狙いをする際の私の基準は機械割106%です。

8,000ゲーム換算で+約1,400枚ですね。

 

なぜ106%なのかというと、ハイエナをしていれば1日フル稼働で、概ね+1,250枚程度(機械割105%強)の期待値が低リスクで取れると考えているからです。

 

設定狙いの場合は、ハイエナと比べると少しリスクがあるので、ちょっとだけ機械割に下駄を履かせて、期待できる機械割が106%以上の場合のみ、設定狙いを選択しているということです。

 

とはいえ、そんなに杓子定規に考えているわけではありませんけどね。

 

年末年始等の長期休暇だったり、土日だったり、イベントの絡みだったり、日程や地域によって、取れる期待値は結構変わるので、適宜調整すればよいと思います。

 

この基準は、自分の状況や環境、あるいはスタイルによって変わるし、自分で考えて設定するものだと思うので、106%が高いとか低いとか、そういう話をするつもりはありません。

 

設定狙い専門ではなく、ハイエナもやる人であれば、1日で取れる期待値を想定して考えてみるとよいと思います。

 

期待機械割の求め方

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「期待機械割」という単語を他で見たことが無いので、この単語が正しいのかどうかは知りません。

一応、私は「期待できる機械割」という意味で使っています。(そのままだな)

 

最近流行りのバジリスク絆2を例に考えてみましょう。

(※あくまで「私の場合は」という話ですからね) 

 

仮に、1/2の確率で設定6に座れて、もう1台は設定1だとしましょう。

(設定6×1/2=機械割56.45%)+(設定1×1/2=機械割48.70%)

=期待機械割105.15%

 

という計算をしています。私の場合は機械割106%を目安にしていますので、このぐらいの狙いでは並ばないという事です。

 

1/3で設定6、1/3で設定5、1/3で設定2だとしましょう。

(設定6×1/3=機械割37.63%)+(設定5×1/3=36.70%)+(設定2×1/3=機械割32.87%)

=期待機械割107.20%

 

このくらいまで絞り込めていれば、十分並ぶ価値があるという事ですね。

 

逆にいうと、このレベルまで絞り込まないと(=狙いに自信が無いと)設定狙いをする意味がないという事です。

 

あくまで机上の計算ですし、私も設定配分一覧表を見れる立場ではありません。

例のようにピンポイントで設定を当てるのは難しいので、ある程度のどんぶり勘定にはなります。

 

間違っている場合も沢山あるとは思うのですが、このぐらい絞り込まないと、ハイエナの方が、低リスクで割が良い商売になってしまうんですよね。

 

少し話が変わるのですが、私が常々ホールのベース設定を把握するのが重要だと書いているのはこの部分です。設定1と設定2では全然変わってきますからね。

 

設定判別を信用していない

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もう一つの理由が、設定確定演出以外の設定判別要素を信用していないし、設定がある程度見えた段階で、ほぼ結果は決まっているという事です。

 

また、仮に設定1を8,000ゲーム回したとしても、期待値でマイナス700枚程度ですから、そのくらいのリスクは許容すべきだとも思っていますし、そもそも期待機械割を考えた時点で、そのリスクは織り込み済みです。

(もちろん早く見切れるに越したことはないのですが)

 

基本的に4,000ゲーム程度では、設定は全く分からないと私は考えています。

 (※初期エヴァとかキン肉マンみたいな台は話が別ですよ)

 

6号機のリゼロとか北斗についても同様で、4,000ゲーム程度では、設定確定演出がほぼ全てだと考えています。

 

6号機になって設定判別が簡単になったという風潮がありますが、「確定演出が出やすくなった」という事と、「通常時の滞在比率が高くなった」という事以外は、私はそうは思いません。

 

設定判別ツールも全然信用していません。

 

設定判別ツールは、ホールに「設定1~6が全て存在しており、均等に配分されている」という前提で数値が算出されるからです。

 

あくまで設定判別ではなく、設定確認というか、座った時点で判別は終わっているというか、そうでないなら設定狙いをしない方が良いと考えているわけです。

 

この辺は、過去に何回か書いている内容ですので、良ければ過去記事もご覧ください。

 

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後ヅモの考え方

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後ヅモは朝一よりも難しいと私は思っています。

 

ただ、後ヅモができるパターンも無いことは無いんですね。

 

例えば、自分の狙い台が空いた時。私は早い段階であれば、状況に応じて履歴が悪くても座るようにしています。

 

あとは、全台系で1台パッと空いた時や、確定演出を見た台が空いた時ぐらいですかね。

 

履歴のみで判断して後ヅモを狙うのは、基本的には止めておいた方が良いと思います。

 

ですが、そのホールの状況に依存するので、一概には言えません。

 

例えばグランドオープンとか、年一イベントとか、よほど設定状況に期待できる時は後ヅモ狙いは結構有効だと思います。

それ以外の時は、リスクの方が大きいと考えています。

 

まとめ

実際のところ、私は、今回書いた内容を「鉄の掟」みたいに厳守しているわけではありません。

 

稼働日記や収支報告を見て頂ければ分かるのですが、面倒になって、適当に「エイヤ!」で台を選んだり、(私の実力では良くて)105%台前半しかない、バンバンクロスの設定Cを打ったり、遊びで適当に打ったりもしています。

 

ですが、核となる部分は、今回書いたことを念頭に置いて稼働しています。

 

大事な事なので最後にもう一度書きますが、今回書いたことが100%正しいとは思っていませんし、ハマらない人も沢山いると思います。

 

下手したら、収支がアホみたいに悪化すると思います。

 

その点はご理解ください。

 

実はこれ、このブログを始めて3日目ぐらいに書いた記事のリライトです。 

一応、当時の記事もそのまま残しているのですが、今見ると、見出しや目次が無かったりして少し見ずらいなと思い書き直しました。

 

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